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Step1-1 クリスタル効果を施したテキスト。
Step1-3 テキスト部分のみ抽出後。
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Step 1
テキストの作成。
文字:任意 フォント:任意(太字が良い。作例では、DejaVu Serif Bold) 背景画像:背景に使用したい画像を指定 環境マップ:beavis.jpg(Default) OKボタンを押して実行すると、左図のようなテキスト効果を施された文字が作成されます。 2/ テキスト部分しか必要ないので、Backgroundレイヤーを除外します。 Backgroundレイヤーの目のアイコンをクリックして非表示にした後、他のレイヤーを統合します。 可視レイヤーのどれかをを右クリック>可視レイヤーの統合 3/ 統合した可視レイヤーのレイヤー名を変更します。 レイヤー名=Text |
Step2-1 作例に使用したKDEの壁紙。
Step2-5 遠近法ツールを適用した床。
Step2-7 遠近法ツールを適用した壁。
Step2-9 必要部分を切り取り。
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Step 2
背景にあたる床と壁の作成。
下のレイヤー名=Wall 3/ 一旦、Wallレイヤーの目のアイコンをクリックし、非表示にします。 4/ ガイド(イメージウィンドウ上部に表示されている定規)を設定します。この設定は画像のサイズに依存します。作例では以下のように設定しました。なお、作例ではガイドの単位はピクセルです。 水平ガイド=220px(上から約45.7%の位置) 垂直ガイド=120px と 520px(左から、約18.8% と 約81.4%の位置) 5/ このガイドの交点に合わせて、Floorレイヤーに遠近法ツールを適用します。 6/ Floorレイヤーを非表示にし、Wallレイヤーを表示します。 7/ Wallレイヤーに遠近法を適用し、床面と壁の幅を合わせます。 幅=400px(作例では、左右のガイドの間隔が400pxになっています) 高さ=300px 8/ WallとFloorの二つのレイヤーを表示し、レイヤーを統合し、レイヤー名を変更します。 レイヤー名=Background 9/ Backgroundレイヤーを切り抜きます。 切り抜く範囲は、縦横400×400px |
Step3-3 テキストレイヤーの位置・サイズ調整後。
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Step 3
テキストと背景を、同じプロジェクトに統一。
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Step4-2 テキストの上下鏡面反転後。
Step4-3 円の描画の例。
Step4-7 グルグルひねるフィルタの設定。
Step4-9 球面化。
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Step 4
球面化への準備。
・ イメージウィンドウ中をクリックし、左図類似の位置に移動させます |
Step5-3 ブレンド適用後。
Step5-5 レンズ効果適用後。
Step5-6 明るさ・コントラスト変更後。
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Step 5
球面化。
背景=透明 2/ 選択範囲を反転します。選択範囲を解除しているのであれば、Sphereレイヤーを右クリックし、不透明部分を選択範囲に を実行して、球面部分を選択範囲にします。 3/ Sphere Gradationレイヤーを選択し、ブレンドツールを適用します。 描画色=黒 グラデーション=描画色から透明 形状=線形 ブレンドの適用方向=右下から左上 4/ Sphere Gradation レイヤーの不透明度変更します。 不透明度=80%。 5/ 選択範囲を維持したまま、Sphereレイヤーを選択しレンズ効果を適用します。 フィルタ>照明と投影>レンズ効果 設定: レンズ屈折度=1.50 6/ Sphereレイヤーの明るさとコントラストを変更します。 色>明るさ・コントラスト 明るさ=80 コントラスト=74 |
Step6-2 影の作成後。
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Step 6
球の影の作成。
・ 選択範囲を回転させる ・ 選択範囲を黒で塗りつぶす ・ レイヤーモードをオーバーレイに変更 ・ 不透明度を50%に設定 |
Step7-3 完成。
完成時のレイヤー構造。
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Step 7
装飾。
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